住宅設計にあたって考える事

住宅設計その他

2026/09/08

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1.家が出来るまでに掛かる費用:

 ・土地に掛かる費用:購入費、登記費用、仲介手数料、地盤調査費、場合によっては敷地造成や地盤改良費

 ・建物に掛かる費用:設計費用、建物本体の工事費、電気設備工事費、空調設備工事費、給排水衛生設備工事費、登記費用

 ・建物周りに掛かる費用:門塀や駐車場及び植栽等に掛かる費用

 ・その他の費用:家具・カーテン等の費用、火災保険料等々

 色々と考えたつもりでも想定以上に掛かるものです。余裕をもって予算を組みましょう。 

 

2.家の内外各部のあれこれ

・門・敷地の入り口から玄関までのアプローチは直線ではなく曲線にしたり、門と玄関の位

置をずらしたりしてアプローチを長くすると、門から家に入るまでの間の楽しみや期待を

増やす事もできます。

・トイレは可能ならば来客が使用しやすい位置(客間やリビングの近く)と寝室に隣接した

位置といった具合に2か所設置すると便利ですよ。

・玄関とは別に外への出入り口(昔でいう勝手口)があると来客時の家事作業での出入り

にも便利で災害時に役立つ事もあります。キッチンにこれがあると生ゴミ出しに便利です

ね。

・キッチンは家族と共に調理やコミュニケーションを楽しむ場ともなり得ます。

・子供部屋は将来的な子供の独立等に伴い使い道も変わる事は考慮するべきですね。

・浴室は貴重なリラックス・リフレッシュ空間ですよ。

・ダイニングの使い道は多様。食事以外にも多少の家事や作業、趣味の場として多目的に使

う事も考えましょう。リビングよりも気軽に集えるかもしれません。

・リビングは当然に客間としても使うでしょうが、皆のくつろぎの場として考えては如何で

しょうか。

・和室は何にでも使えますよ。客間、仏間、茶室、小さい子の遊び場、新年を迎えて気分を

新たにお雑煮を食べる部屋として等々、たまには布団で就寝するとか。予備室としてあると

とても便利でしょう。特に外国人の来客があった時の客間として使うと最高のおもてなし

になるかもしれません。

以上も考慮に入れ且つ生活スタイルに応じて生活動線に合った部屋の配置や作りを考え

ましょう。


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